伊藤雅雪×ジャメル・ヘリング 試合結果・両者コメント

2019年5月25日(土) 日本時間26日

会場:米国フロリダ州 オセオラ・ヘリテージパーク

 

WBO世界スーパーフェザー級タイトルマッチ
伊藤雅雪(王者)×ジャメル・ヘリング(挑戦者)

※伊藤雅雪は2度目の防衛戦

 

【両者の戦績】

伊藤雅雪の戦績27戦25勝13KO1敗1分

ヘリングの戦績21戦19勝10KO2敗

詳細はこちら→伊藤雅雪V2戦 ジャメル・ヘリングの戦績と勝敗予想

 

 

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伊藤雅雪 ×ジャメル・ヘリング 試合結果

伊藤雅雪●12R判定◯ジャメル・ヘリング

ダウンなしの12R判定(3-0)でヘリングの勝ち
伊藤は2度目の防衛に失敗

ポイントは116-112 118-110 118-110でヘリング

 

伊藤雅雪×ヘリング 試合展開

1R

さぁ、始まりました。伊藤雅雪のV2戦!
伊藤がオーソドックスでヘリングはサウスポー。
完全アウェーだけど頑張れ!

伊藤が積極的にジャブからワンツーを繰り出す。
ヘリングはサウスポーからの右ジャブを丁寧につき距離を保つ。
ヘリングがカウンターを狙っているので深くまでは入りきれないが伊藤が仕掛ける展開。
サウスポーだから少しやりにくさは感じられるが伊藤のポイント。

 

2R

伊藤はジャブからのワンツーでペースを掴みたいがヘリングの懐が遠い。
しかし、徐々に伊藤の右が当たりだす。
ヘリングはカウンターを取りたいんだろうけど伊藤の方がスキルは上か?
このラウンドも右を当てた伊藤のラウンド。

 

3R

オーソドックスとサウスポーなので嚙み合わない感じ。
それでも互いのストレートが増えて距離が縮まってきた印象。
伊藤はカウンターに気をつけたいね。
ポイントはイーブン。

 

4R

序盤にヘリングの左がクリーンヒット。
ダメージはないが印象的なパンチ。

伊藤はペースを掴むべく、さらに距離を縮めるがヘリングはクリンチで対応。
ヘリングがアウトボクシング気味に変更。
余裕があるわけではないが、足を使いパンチを当てていく。
ポイントはヘリング。

 

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5R

伊藤がプレッシャーを掛けていく。
ヘリングはうまく捌きたいが、伊藤の前進は止まらない。

伊藤が強引に押し切るか、それともヘリングがコツコツとカウンターを当てて弱らせるか?
そんな展開になってきた。
伊藤も熱くなりすぎるとヘリングペースになってしまう。

というか、ややヘリングペース。
ポイントはヘリング。

 

6R

伊藤としては戦い方を変えたいが難しいそう。
ヘリングが嫌になるくらい突っ込むしかない。
ヘリングもクリンチが増えてきたからやりにくいのかな。

中盤以降は伊藤の踏み込んだストレートが当たっているがポイントはイーブン。

 

7R

ペースはヘリングだけど伊藤の右が当たるから展開としては面白い。
ポイントは微妙だけどね。
アウェイだし、大差で負けてる可能性もある。

伊藤も踏み込みが弱くなってきた。
というかパンチが効いているのかな?

ポイントはヘリング。
ヘリングも余裕なさそうだけど。

 

8R

伊藤としては倒したい、ヘリングは捌けばいい。
展開としてはちと厳しい。

サウスポーだし、クリンチも多いから連打には繋がらない。
伊藤やりにくそう。
ヘリングはクリンチばっか。

ポイントは伊藤。

 

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9R

ヘリングはこのまま逃げ切る気だね。
強さは感じないけどうまく戦われちゃってる。

伊藤は攻撃のパターンが少ないのか、サウスポーがやりにくいのか・・・。
あまりいい材料が見つからない。
前進はしてるんだけどパンチが当たってないんだよね。
そしてクリンチされるからストレスはたまるし悪循環。

ポイントはヘリング。

 

10R

伊藤が前に出るほどクリンチやカウンターで対応される。
ヘリングはアウトボクシングでペースを掴んじゃった。

こりゃ厳しいね。
ポイントはヘリング。

 

11R

ゴリゴリにクリンチをしてるのはヘリングなのに離れ側にちゃんとパンチを当ててる。
クリンチは見栄えが悪いのにうまく見せてるのは老獪。

でも決して倒せない相手じゃない。
ここは勝ってほしいが。。。
ただ、一発も当たる雰囲気じゃなくなってきた。

 

12R

伊藤は倒すことしか頭にないからヘリングの右に捕まる。
そしてクリンチワークに対応できない。

ヘリングは後半以降は楽に戦えちゃってたね。
伊藤の前進は途切れなかったが、如何せんパンチを当てられなかった。
悔しくて仕方ないと思う。

 

伊藤雅雪×ジャメル・ヘリング 感想

サウスポーがやりにくかったのか、そもそもヘリングが老獪だったのか終わってみたら完敗でしたね。
ヘリングに強さは感じないんだけど何もできなかった。
相手のペースに引きづられたときに状況を変える引き出しが少なかったのも敗因なのかな。

ああいう相手にロマチェンコだったらスピード、多彩さで何もさせないんだろうな。
彼の場合、どんな実力者と相手が弱く見えちゃうからヘリングのように比較がわかる相手と戦ってほしいね。
ロマチェンコはライト級なのでベルチェルトとみたい。

伊藤にとっては悔しい敗戦。
燃え尽きてもないだろうし、フラストレーションが溜まったはず。
復帰してほしいけど伊藤のモチベーションは心配。
あのパターンに勝てるイメージが本人の中に出てくるかどうか。
ヘリングは長期政権は築けないだろうし、その相手に完敗だったわけだから。

これが相性ってやつなのかな。
それとも実力があれば関係ないのか。

でも最後まで前にで続けたし、米国も2度目ということで海外特有の固さはなかったようにみえる。
先週の井上尚弥、今週の木村・久保など海外での世界戦が当たり前になってきたのはいい傾向ですね。

 

勝者:ジャメル・ヘリングのコメント

 

 

敗者:伊藤雅雪のコメント

 

 

 

 

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