山中慎介の試合がいつ見てもヒヤヒヤする理由

2017年3月2日に行われた山中慎介のV12戦は5度のダウンを奪い7RTKOの圧勝に終わりました。

改めて試合を振り返ると技術や経験に大きな差がありましたね。

 

でもリアルタイムで見ていた人の多くは

『山中、結構クリーンヒットもらってるよ。大丈夫か?』

とヒヤヒヤしたのではないでしょうか。

 

試合結果を文面だけで見ると『5度のダウンを奪い山中の圧勝!』

でも私にはとてもスリリングな展開に見えました。

 

試合展開や感想はこちらに書きましたが、
山中慎介×カルロス・カールソン 試合結果・両者コメント

まだ余韻があるので引き続き山中慎介について書いてみたいと思います。

 

 

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山中慎介の試合がいつ見てもヒヤヒヤする理由

毎度ながら好きな選手(山中)の応援は疲れます(笑)

緊迫感、興奮感、安堵感の繰り返しですから。

どんなに力の差があっても一発で試合が終わってしまうことはあるし、負傷することもありますからね。

 

プロから見ると、

『その一撃は全然効いてない』

『もう見切っているから倒されることはない』

ということがある程度わかると思うけど、素人目にはクリーンヒットは全部危険に見えるから怖い(笑)

(プロの目には安心して見れたようですね)
⇒同じ帝拳ジムの佐々木基樹さんのブログ
※毎回、興味ある切り口でボクシングを紹介してくれるのでオススメですよ!

 

特に今の山中はV11をしている無敗の王者。

どの挑戦者も対戦が決まる前から山中を研究・目標とし、人生をかけて番狂わせを起こそうとくるわけです。

 

玉砕覚悟、一か八か、予想できないような奇襲、あらゆることを想定した上で山中に挑んできます。

だから結果的に楽勝だったとしても毎回怖くて仕方ないんですよ。

 

ここ最近の結果も

山中慎介×リボリオ・ソリス:ダウン以外は終始山中が支配で圧勝

山中慎介×モレノ(再戦):年間最高試合

山中慎介×カールソン:5度のダウンを奪い圧勝でV12

という華々しいものですが、どの試合も私にとってはヒヤヒヤの連続でした。

 

ソリス戦の3Rの2度のダウンなんか、

『これで山中も陥落だ。。。』 『ついにこのときが来てしまったか。。。』

と絶望しましたし、モレノ(再戦)の1R開始直後は

『これ、初回で倒されて終わるんじゃないか?』

と思いましたからね。

 

あれだけ倒しまくっていたスリヤン戦ですら『嫌な予感』が最後まで拭えませんでした。

 

山中は今回の試合で世界戦計30個のダウンを奪っていますので、ダイジェスト動画をみるとそれはそれは最強王者に見えます(もちろん実際に強いんですよ!)

でもファンにとっては常に期待と不安が入り交じるもんなんですね。

 

試合前・試合中はワクワクするけど怖い。

 

次は記録のかかったV13戦ですから見てるだけなのにプレシャーが半端ない(笑)

山中の試合が大晦日にかぶらなくて本当に良かったと思う。

数ある世界戦の中の1つでは処理しきれないよ(-_-)
(山中に限らず、年末の集中開催は反対。でも認知度を高めるために必要なことも。。。)

 

 

山中慎介13度目の防衛戦速報
山中慎介×ルイス・ネリ 試合結果・両者コメント

 

 

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山中慎介と対戦する挑戦者について

V12戦で対戦したカールソンはとても打たれ強い挑戦者でしたね。

改めて試合を振り返ると相当エグいパンチで再三ダウンしたにも関わらず心が折れることなく強打を返してきました。

詳細な戦力分析は専門家に任せるとしてもメキシコから日本まで来てV11王者と対戦したカールソンには敬意を評します。

 

ボクサーにとって1敗はキャリアを左右する非常に大きなもの。

まして現在は主要団体が4つもあり挑戦する王者を選べる時代。

そしてバンタム級の他団体王者はすべてV2以下。

 

その中で地理的にも非常に遠く、しかも完全アウェイの日本に乗り込んでくるのは並大抵のことではありません。

内山高志を下したコラレスも今回のカールソンも南米の陽気な気質ばかりが取り上げられましたが逆のケースを考えればどれだけすごいことかがわかりますね。

 

世界戦の日本人対決が盛り上がるのは両者にドラマがあるから。

でも本当は異国の選手でも同じようなドラマはありますし、覚悟という面においては不利予想の中、アウェイに乗り込んでくることが大きいかもしれません。

 

次戦は指名挑戦者でルイス・ネリーになる可能性もありますが、ネリー陣営にとっても大事なホープの世界初挑戦。

今回の対戦オファーも『時期が来るまで待ちたい』と断ったようで残念でしたが慎重になるのは当然ですね。

 

日本でも世界王者になれるホープは、ランキング入りした瞬間に挑戦しませんし。

期待値が高いほど慎重に時期や相手を選ぶものです。

 

ネリーは3月に試合をするらしいので結果がわかりましたら、こちらに追記しますね。
山中慎介にとって危険なルイス・ネリーの戦績とは?

 

 

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2 Responses to “山中慎介の試合がいつ見てもヒヤヒヤする理由”

  1. れい れなーど より:

    初めまして。今年に入ってここを知りいつもみてます。いつもランカーの詳細など有り難くおもってます。山中に関して管理人さんと全く同感なんでコメントしました。
    勿論海外で、という願望がずっとありですが間違いなく山中は日本史上最高のボクサーだとおもってます。ボクシングスタイル、そして人柄も込みで。何より試合が面白いです。ダルチニヤンを完封したときから山中の虜になりました。一昨日の試合も観戦行きました。ネリーの近日の試合は注目ですね。
    山中ほどスリリングで魅力あるボクサーは私にとってはいないです。

    • boxing-fan より:

      管理人です。
      コメントありがとうございます。
      私もダルチニアン戦は非常に危険なマッチメークだと思っていました。
      あの試合は痺れましたねぇ~!

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