リングマガジン認定ベルトとは?

山中慎介×モレノの再戦(2016年9月16日)でリングマガジン認定ベルトが懸けられることになりました。

 

リングマガジン認定ベルトというのは、

ringmagazine3

引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/

のことですね。

 

日本で馴染みのある世界王座といえばWBA・WBC・IBF・WBOの主要4団体ですが『リングマガジン世界王座』というのもボクシングを見ていると時折目にしますよね?

 

パッキャオやメイウェザーが何本もベルトをぐるぐる巻きにしている中に赤・青・白のベルトも混ざっていますのでチェックしてみて下さい(笑)

 

リング誌王座は、ビッグマッチ(スター選手)で懸けられている印象がありますが、実際にどのようなベルトでタイトル設置の基準はどうなっているのでしょうか?

 

 

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リングマガジン認定ベルトとは?

2013年から日本でもWBO、IBF王座が認定され混乱しているファンも多いかと思います。

 

そこへ『リングマガジン世界王座』と言われても余計にややこしいし

結局、どの団体の王者が1番強いの??

とうんざりしているかもしれません。

 

そもそもリングマガジン(リング誌)とは米国で1922年に創刊されたボクシング専門誌のことでWBAなどの各団体とは別にボクサーのランキングを独自の基準で発表しています。

 

最近では内山高志や井上尚弥、山中慎介がトップ10入りをするようになったPFP(パウンド・フォー・パウンド)が有名ですね。

 

PFPは全階級の選手を同じ体重と考えて誰が最強かをランキングしたもので常に注目が集まっていますが、階級ごとのランキングもあるんですよ!
(1位は少し前のメイウェザー、現在ではロマゴン)

 

ですからリングマガジンですが簡単に言うと

団体の垣根を超えてランキングをつけている人たち(雑誌)

だと思ってくれれば間違いありません。

現在では4つの主要団体だけでなく、スーパー王者、名誉王者、暫定王者などもいますから

純粋に誰がその階級で強いのか?

をわかりやすくしている存在ともいえますね。

 

で、リングのタイトルが行われる条件ですが

・各階級の1位と2位が対戦した場合

という非常にレアなケースのみでしたがそれだとあまりにもレアケースになってしまうので2015年5月から新ルールとして

・各階級の1位・2位の選手が3~5位と対戦した場合

という条件も付け加えられています。

 

ちなみに今回の山中慎介とモレノの対戦は1位(山中)と2位(モレノ)の対戦ということでリングマガジンタイトルが懸けられています。

 

 

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現タイトルホルダーと過去の日本人獲得者

リング誌が掛けられる条件は先に上げた通りですが、現在主要団体が4つあり、さらにスーパー、暫定、名誉王者などを含めて世界王者が乱立しているので実質、統一戦が行われない限りタイトルが発生しないことになります。

 

そのためすべての階級でリング誌王者がいるわけでありません。

現在(2016年9月)でのリング誌王者は

  • ライトフライ級:ドニー・ニエテス
  • フライ級:ローマン・ゴンサレス(転級のため返上予定)
  • スーパーバンタム級:ギジェルモ・リゴンドー
  • ミドル級:サウル・アルバレス(返上?)
  • ヘビー級:タイソン・フューリー

の5名になります。

 

しかし、ロマゴンは9月10日にスーパーフライ級王座を獲得しましたし、サウル・アルバレスも9月17日にスーパーウェルター級王座に挑戦をするので返上。

 

これを見ても階級のトップファイター同士が対戦することが以下に稀なのかがわかりますね。

 

ちなみに日本人の歴代の獲得者は

  • 元WBC世界フライ級王者:白井義男
  • 元世界フライ級王者:海老原博幸
  • 日本人初の2階級制覇王者:ファイティング原田
  • 元WBC世界フライ級王者:五十嵐俊之
  • 元WBC世界フライ級王者:八重樫東

の5名となります。

 

これを見ると五十嵐や八重樫ってそんなに強いの??と思うかもしれませんが、WBCフライ級といえば名王者ポンサクレックがこのタイトルに認定されて

ポンサクレック⇒ハロ⇒五十嵐⇒八重樫⇒ロマゴン

と王座が入れ替わっているので王座が消滅せずに獲得できたわけですね。

 

しかし、この王座もロマゴンの転級によって消滅になります。

 

 

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