大森将平の戦績分析とタパレスとの再戦予想

大森将平の世界初挑戦が決まりました。

しかも相手は、2015年12月以来の再戦となるWBOバンタム級王者マーロン・タパレス。

 

順調だった大森のキャリアに初黒星(2RTKO負け)をつけ、そのままWBO王者プンルアンを攻略した因縁の相手ですね。

 

リベンジマッチが世界初挑戦とドラマチックな展開!

 

日程は、4月23日(日)エディオンアリーナ大阪。

テレビ放送の有無や他の登場選手などは分かり次第お伝えします!

 

今回は大森将平のこれまでの戦績と勝敗予想をお届けします。

 

 

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大森将平の戦績と対戦相手の質を徹底分析

大森将平は1993年の24歳で戦績は19戦18勝(13KO)1敗です。

サウスポーで強烈な左ストレートが武器 『魔の左』と呼ばれているらしい。

テレビ局が勝手につけただけかな?(笑)

 

大森将平に関するキーワードとしては

『京都初の世界王者を目指す』

というのもあるみたいですね。

 

元日本バンタム級王者(1度防衛後返上)で現在はWBO世界バンタム級7位です。

2015年にタパレスにTKO負けを喫し順調なキャリアは崩れましたが、その後3試合はKO勝ちで強さを見せつけ世界挑戦が決定しています。

当初は2016年大晦日にIBFバンタム級王者のリー・ハスキンスへの挑戦が決まっていたんですけどね。

王者側の怪我で試合が流れていました。

 

では過去の対戦相手を細かく見ていきましょう。

 

2014年5月:クリスチャン・エスキベル(27勝20KO4敗 4KO負け)

当時の大森の戦績は11戦全勝6KO

エスキベルはかつて山中とWBC世界バンタム級王座を争った選手です。
(エスキベルをKOして山中は世界王座を獲得しています)

結果は大森の4RKO勝利

エスキベルはその後負け続けキャリアダウンしますが当時の大森の状況を考えると強気なマッチメークと言えますね。

 

2015年4月:益田健太郎(21勝11KO6敗 2KO負け)

当時の大森の戦績は13戦全勝8KO

日本バンタム級王座挑戦

対戦相手の益田は3度目の防衛戦
(大森に敗戦後、再び日本王座に就き2017年2月現在も防衛中)

結果は大森の3RTKO勝ち

 

2015年9月:向井寛史(11勝1KO3敗2分 2KO負け)

当時の大森の戦績は14戦全勝9KO

日本バンタム級王座初防衛戦 対戦相手の向井はポンサクレック、シーサケットの世界王座に挑戦した経験あり
(2017年3月に香港でレックス・ツォーと対戦予定)

(山中慎介や村田諒太の出身)南京都高校の先輩後輩対決として注目された(大森が後輩)

結果は大森が何度もダウンを奪う圧倒的な展開で6RTKO勝ち

 

2015年12月:マーロン・タパレス(フィリピン 27勝10KO2敗 1KO負け)

当時の大森の戦績は15戦全勝10KO

この試合はWBO世界バンタム級挑戦者決定戦としてWBO1位の大森と2位のタパレスが対戦
(勝利した選手がWBO王者プンルアン・ソー・シンユーに挑戦できる)

※プンルアンは過去に亀田和毅に敗戦、赤穂亮に勝利した経験あり

前評判では大森の圧倒的有利 すでに次世代のホープ(次の世界王者)として専門誌にもよく取り上げられていました。

結果は1Rに3度、2Rに2度のダウンを喫し大森のTKO負け

大森はダウンも黒星も初経験

 

2016年4月:エスピノス・サブ(インドネシア 15勝8KO8敗 KO負けなし)

当時の大森の戦績は15勝10KO1敗 1KO負け

タパレス戦敗戦からの復帰戦

対戦相手のエスピノス・サブはダウン経験のないインドネシア王者

結果は大森の4RKO勝利

 

2016年8月:エドガー・ヒメネス(メキシコ 22勝16KO11敗2分 7KO負け)

当時の大森の戦績は16勝11KO1敗

1KO負け 復帰2戦目で世界ランカーとの対戦(ヒメネスはWBCバンタム級5位)

結果は3RKOで大森の勝利

 

試合前の大森のコメント
『(タパレス戦は)今となっては当たり前の結果。自分が甘すぎた』

敗戦をだいぶ引きずったようですが少しずつ切り替えつつあるようですね。

 

2016年12月:ロッキー・フエンテス(フィリピン 35勝20KO8敗2分 3KO負け)

当時の大森の戦績は17勝12KO1敗 1KO負け

IBF王者ハスキンスへの挑戦が決まるも王者側の怪我でキャンセル
(ハスキンスは岩佐亮佑をKOし世界王者へ)

急遽決定したフエンテスは元東洋太平洋フライ級王者で過去にロマゴン、アムナットとの世界戦の経験あり

結果は大森の3RKO勝利

フエンテスは急遽決まった対戦相手、フライ級(2階級下)の選手なのでベストな対戦相手とは言えず。。。

 

試合後の大森のコメント
『(世界戦がキャンセルで)正直、テンションは落ち込んだ。でもできることをやるしかない』

 

主だった対戦相手は以上です。

 

大森将平の全キャリアの詳細はこちらから確認できます。
大森将平の戦績 by BoxRec

 

 

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大森将平×タパレス 再戦予想

では試合の勝敗予想です。

大森は2015年の敗戦後、挫折を乗り越えて再び最前線まで上り詰めたという印象。

2016年の3試合を見てもいい勝ち方ができていますね。

 

ただ、問題は2015年の敗戦が完全に力負けだったように見えたこと。

『1Rにいいパンチをもらってしまっただけ』

『交通事故的な敗戦』

という声もありますが、その後の試合を見てもタパレス強いですよ。

 

ダイレクトリマッチではないとはいえ、何度も倒されたイメージが残っているので前半は恐怖との戦いにもなりそうですね。
(内山高志もコラレスとの再戦で、初戦のダウンが何度も頭をよぎったと言ってますし)

 

初戦のこともあるので予想としてはタパレスのKO勝利。

おそらく専門誌等でも不利予想になると思いますが、跳ね返してリベンジを果たしてほしいですね!

 

あなたはどう思いますか?

 

 

追記:試合前日&試合速報

⇒タパレスが体重超過による王座剥奪

⇒マーロン・タパレス×大森将平 試合結果・両者コメント

 

 

 

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